1年が早いのは思い出がないせい
8月も後半ですね。2021年も残り3割強ってところでしょうか。昔からさんざん親に「大人になったら1年なんて早すぎるし10年なんてあっという間よ!」と言われていました。御年32のわたしも日々感じております、1年が早すぎると。ことにwithコロナ時代、家から出ないで済む仕事をしていることもあって1年の大半を自宅で過ごしており、日々の変わらなさには辟易しているところです。仕事は山ほどあるけど。
2021年の思い出づくりをする
さて本題ですが、「Youは2021年に何したの??」と故ジャニー喜多川ごとく自分に問いかけると、何も出てこない…。親にも2020年の正月から会っていません。友だちとは履歴を見ると2020年の3月頭に飲み会したっきりでした。職場の人とはたまに顔合わせることがありますが、ご飯にも行かず即帰宅。昔からやってるプロジェクトが変わらないこともあって、仕事もそこまで変わりがないです。つまらんですね。
これらを総合して考えると
- 誰と
- どこで
- 何したか
が思い出には必要だなと思います。このご時世なのですべてを満たすのは難しいですが、せめて
- 1人で(または同居人と2人で)
- リスク少ない場所を選んで
- やりたいことをする
ことができれば思い出が作れそうです。今まではただリスクの低い行動しかしていないので、振り返ると虚無なんですね。
やりたいことリストを作ろう
これは明日の私に宿題になりそうですが、withコロナ時代であることを抜きにしていいので私がやりたいことを見つけない限りは思い出が作れそうにありません。今はホント空き時間があればゲームor読書なので、それ以外でやりたいことを羅列しようと思います。
明日、リストを公開するのが目標ですw